IEEE1394
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作文テーマ「華」
<華>



「O島はもうゼミやめろ!代わりにKが仕切れ」一番前に立つ私の背中に、ゼミ生全員の視線が集まるのを感じた。
その日は、沖縄からO川さんという方を招いてのゼミ。
お話を聞く前に、連絡会議の進行をしている時の出来事だった。

先生に怒鳴られ、いちど休憩をはさむことになった。
ベンチに座り、なにがいけなかったのだろう、と考え込んだ。
会議というのは、本来つまらないものである。私は、そんな会議が嫌いだった。
前に出てゼミの進行するようになってから、怒ることをやめた。
私語を注意することで、空気が重くなることが嫌だったのだ。
その結果、だらけた雰囲気が会議を包むことになった。
今回は恐らく、ゲストが来ているのにうるさかった事に対して、先生は腹を立てたのだと思った。

「別に会議でうるさい、ってどなっても誰も嫌わないよ」
隣に座った友人に言われた一言にはっとした。
私は、会議を面白くしようとしていたのではなく、皆に嫌われないようにしていたのだ。
自分の心の内を見られたような気持ちで、恥ずかしくなった。
相手のことを思って怒れば、わかってもらえる。
そんな当たり前のことにすら気がつけなかった。

休憩が終わり、席に着くと、ゲストのO川さんが前に立ち、話をはじめた。
「君たちは、本当にいい先生の下で学んでいるね」
どんな気持ちで、先生が怒ってくれたのかを、その時はじめて理解した。
相手のことを、どうでもいいと思っているのなら、ほったらかしにする。
怒るのは疲れるし、何より自分も嫌な気分になる。
私に足りなかったのは、やるときはやるという気持ち、オンオフの使い分けなのだと気づいた。

今では、普段仲の良い友人に向かって「うるさい!」と言えるようになった。
もしかしたら、陰で嫌な奴だな、と思われているかもしれない。
それでもかまわないと今では思える。人間、怒られているうちが華なのだから。



自分自身の嫌な思い出はあまり書きたくないですが…
しかたないです。これも事実として受け止めるしかないです。

とにかくネタを見つけてバシバシ書くしかないですね。
文章力はなくとも、練習でなんとかなるのが作文だと、信じたい。。。
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